装置アラーム集計ソフト（エクセルベース）

エクセルベースのアラーム集計ソフトの開発事例です。発生アラームをリアルタイムでPLCから収集します。

そして装置の各アラーム発生回数と合計発生時間を集計します。

アラーム名称を事前に定義しておくことで発生したアラームデバイスと対応を取ることが可能です。

以下、発生時間と回数が集計されています。

アラーム名称定義シートです。

エクセルベースなので、その後のデータの活用をお客様自身で行っていただけるのがメリットです。

もちろんエクセル以外の専用アプリケーションでの設計も可能です。